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ハーフェズとゲーテ

ペルシャ詩人ハーフェズとドイツの文豪ゲーテの関係に思いを馳せるイベントのお知らせです。

よし世界は沈みゆくとも
ハーフィズよ おんみと おんみとのみ
われは競わん 楽しみも苦しみも
双生児(ふたご)なるわれら与(とも)にせん
おんみのごとく愛しまた飲むことを
わが誇り わが生命(いのち)とせん
いざ響け わが歌よ おのが火に燃えて
汝は古くして しかも新しきが故に
<ゲーテ『西東詩集』岩波文庫、小牧建夫訳より>

ドイツを代表する文豪ゲーテ。その晩年の作品『西東詩集』が生まれた背景には、14世紀に生きたイランの詩人ハーフェズの影響があったことが知られています。若くして名声を得、人生の大半を大作家として生きてきたゲーテが、老年に至ってなぜこんなにもハーフェズに心酔したのか……。とても興味深く、かつ難しいテーマなのですが、今回は難しいことはあまり考えずに、二人の詩を、共通のトピックに沿って味わってみたいと思います。時空を超えた二人の偉大な詩人のつながりを、少しだけ、一緒に感じてみませんか。
ハーフェズの詩は、ご自身も詩人で料理家でもあるレザ・ラハバさん、ゲーテの詩は、タイサラの敏腕マネージャーで美声の持ち主マルクス・グラスミュックさんが朗読します。
イランとドイツの軽食とお酒も準備いたします!

日時: 11月11日(日曜日)15時00分〜 17時00分
会場: タイサラ タイ・カフェ&レストラン http://www.thaisara.jp/
会費: 3,500円 (レザさんレシピのポテトサラダ、ジャーマンソーセージ、ドイツのリンゴ酒、シラーズワイン付)
定員: 20人
スピーカー:
レザ・ラハバ(Reza Rahbar)
マルクス・グラスミュック(Markus Grasmück)
日本語朗読:
愛甲恵子(Aiko Keiko)

ご予約方法:
参加をご希望される際は、Facebookページの[参加希望]ボタンを押し、さらにコメント欄に投稿して頂きますようお願い致します。Facebookでない方はwww.thaisara.jp内の予約フォームからお申込みください。

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illustration: Reza Rahbar

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by salamx2 | 2018-10-31 10:44 | Comments(0)

イラン グーナーグーン ~絨毯と靴下と絵本~

シルクロードバザールの熱が冷めやりませんが、12日(金)からは大分・由布院で、イランのいろいろが集まる展覧会が始まります!

イラン グーナーグーン ~絨毯と靴下と絵本~
10月12日(金)~11月11日(日)*24日(水)31日(水)休み
10:00~17:00
ギャラリーあり
大分県由布市湯布院町川上1269-8
0977-84-4479
イラン生まれの絨毯と靴下と絵本が並ぶ展覧会です。
グーナーグーンとは、「いろいろな」という意味のペルシャ語。今回の会場となるギャラリーのご主人ありさんの「呪文みたいでおもしろい!」という鶴の一声で展覧会タイトルに採用とあいなりました。
今回サラーム・サラームと一緒に出展してくださるのはtribeさんとOKKOYOKKOさんです。

<絨毯>
tribe (トライブ) ~部族の絨毯と布~
イランを中心とした遊牧民の生活から生まれたラグや道具を扱っています。
今回は、道具として織られた塩袋やサドルバックなど小振りのラグを紹介します。

<靴下>
OKKO YOKKO(オッコヨッコ)~タイとイランのココロアルモノ~
春夏はタイのハンドメイド雑貨、秋冬はイランのおばあちゃんの手編み靴下。
ココロアルモノをテーマに季節ごとに変化する雑貨屋をやっています。

(追記)
絨毯、靴下、絵本に加え、マルシェ・ノスノスさんのイランの楽しい雑貨も並んでいます!どう楽しいかは見てのお楽しみ。

初めての試みですので、どうなるか楽しみです。
由布院にお住まいの方、大分にお住まいの方、九州にお住まいの方、ぜひぜひギャラリーありに遊びにいらしてください!

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by salamx2 | 2018-10-10 08:04 | ehon_1810 | Comments(0)