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シルクロードバザール4!今年は上野の宋雲院

今年もシルクロードバザールの季節がやってきた!
年々パワーアップしているシルクロードバザール。今回は20ものお店が出るそうですよ。
ウイグル・モンゴル・カザフ・キルギス・ウズベキスタン・トルクメニスタン・イラン・アゼルバイジャン・アルメニア・レバノン・トルコ……いろんなものが並びます。すごいですね。まとめ役のノスノスさん、ほんとにすごいです。
そして今年は場所が変わります。どうぞご注意ください。

日時:10月6日(土)・7日(日)
   6日(土) 11:00〜18:00
   7日(日) 11:00〜17:00
場所:宋雲院(上野)
   JR上野駅浅草口より徒歩5分
   東京メトロ銀座線稲荷町駅より徒歩3分
🐪入場無料🐫
20のお店が雑貨やフードを販売します。

✴︎✴︎✴︎ 音楽ライブ&ダンスショー ✴︎✴︎✴︎
10月6日(土):15:00〜
出演:トラペ座×Yaponiyada Azərbaycanlı rəqs/Guliston
10月7日(日):15:00〜
出演:Guliston×駒崎万集
※両日とも投げ銭ライブ(30分程度)です。
ライブ/ショーのあとはお気持ちをお願いいたします。

✴︎✴︎✴︎ ペルシア書道 ✴︎✴︎✴︎
10月7日(日)
つのだひさこ先生

出演者や出店者の詳細はぜひこちらのFacebookページをごらんください。
ほんとに盛りだくさんだなぁ。

サラーム・サラームはめずらしくすでに来年のカレンダーができあがっているので、持っていきます。イブン・スィーナーをぜひチェックしてください。それから、あらすじつきのペルシャ語の絵本はもちろんのこと、8月に福音館書店から出版された『ノホディとかいぶつ』も並べます。買いそびれた方、ぜひこの機会にどうぞ。

お楽しみに〜。晴れるといいですね。
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by salamx2 | 2018-09-25 21:47 | Comments(0)

『ノホディとかいぶつ』原画展終了しました&改めてノホディのこと

遅くなりましたが、6日(木)に『ノホディとかいぶつ』原画展、無事終了しました。たくさんの方から『ノホディとかいぶつ』の感想や印象を聞くことができて、とても濃密で幸せな時間でした。ご来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

絵本『ノホディとかいぶつ』は、ナルゲス・モハンマディというイラストレーターがいたから始まった企画です。「ナルゲスの絵で絵本を作りたいですね!」と始まったのです。
そうして、彼女の絵が生き生きとするのはどんなお話だろう、と考えて決めたのが、イランの民話集に載っていたノホディの物語。豆から生まれた小さな女の子が、自分を食べてしまおうとするかいぶつを知恵と機転でやりこめるお話です。

キャラクター作り、ラフ(下描き)、本描きと進んでいくうちに、文章を担当したわたしの方もどんどん物語に入っていきました。
最初の頃は、思わずにやっとしてしまうかいぶつの造形に心が向きがちでしたが、ナルゲスの絵が固まってくると、それに比例するように、小さなノホディがみるみる輝き出しました。

「あたしがいるじゃない!あたしがいく!」
「だっておみずをのまなくちゃ」

小さな体から発せられる、きっぱりとした清々しい言葉。とてつもなく大きなものを前にしても、怖がることもなく、力むこともなく、自然な態度で真っ直ぐ立つことができるノホディに、自分が作り手の側にいることも忘れて魅了されました。ノホディの一番のファンは、わたしです。
それもこれもナルゲスの絵のおかげです。実はナルゲス自身もノホディのように芯の強さを感じさせる人で、わたしはそんな彼女をとても尊敬しています。

そして、そのナルゲスの才能を十分に信頼し、わたしの文章作りをフォローし、多くの人が楽しめる形に導いてくださったのが福音館書店の関根さん。関根さんがいなければ、この本は生まれませんでした。いろんな意味ですごい人です。一緒に本を作ることができて幸運でした。

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<トークイベントでの関根さん(右)。貴重なお話ありがとうございました。もっと聞きたかった!>


そして、6日で22周年を迎えた会場のSEE MORE GLASSさん。ほんとうにおめでとうございます。いつもおいしいごはんやおやつを作って待っていてくれて、ありがとうございます。

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次の一年が、穏やかで、楽しい一年になりますように。
ありがとうございました!

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by salamx2 | 2018-09-12 13:53 | narges_nokhodi_1809 | Comments(0)

2019年カレンダーはイブン・スィーナー

2019年のカレンダーはナルゲス・モハンマディの「イブン・スィーナーの医術」を配しました。
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イブン・スィーナー(アヴィセンナ)は、10—11世紀に生きた、イスラーム世界を代表する大学者です。哲学者・医者・科学者として、ヨーロッパの哲学や医学にも大きな影響を与えました(イランでも医者といえばまずイブン・スィーナー)。

 今回カレンダーに使った絵は、“パルデ(幕)・ハーニー(読む)”という伝統的な形式で、一枚の画面にイブン・スィーナーの医術に関する3つの逸話:

1、自分を牛だと思い込んでいた人を治した話

2、埋葬されそうになっていた人に瀉血(しゃけつ)を施したら元気になった話

3、恋煩いを治した話

が描かれています。

 1と3については『ペルシア逸話集』(黒柳恒男訳、平凡社、1969年)に詳細が載っていますので、お手元にある方はご覧になってみてください(現在展示中のSEE MORE GLASSには置いてあります)。

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当然のことながら、イラン太陽暦付きであります。数字のフォント、微妙に毎年違うのですよ。デザインを担当してくださっているmegurinaoさんが色々工夫してくださっています。

例年通り、SEE MORE GLASSでの販売は通常1200円のところ1000円です。おとく!


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by salamx2 | 2018-09-03 00:52 | Comments(0)

ナルゲス・モハンマディ『ノホディとかいぶつ』原画展、始まりました!

こどものとも9月号『ノホディとかいぶつ』の原画展が、9月と一緒に始まりました。

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原画17枚のうち、今回は5枚を展示しています。

”ノホディとお母さんが出会う場面”
”小麦畑の場面”
”「やあやあむすめさんがた」の場面”
”しかたなくハルワーを作る場面”
”ノホディ最高にピンチの場面”

の5枚。
ナルゲスの今回の絵は、いろいろなモチーフを、まずモノプリントという一種の版画で描き、それを切り抜いて別の紙に貼ることで画面を構成しています。コラージュの巧みさや、淡い色の組み合わせの美しさ、いろいろな見所があります。
どうぞじっくりご覧ください。

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そしてナルゲスの絵による2019年カレンダーもあるのですよ!2019年のモチーフは10ー11世紀の大学者「イブン・スィーナー」で、ございます(詳細は改めて)。もう来年のはなしか!などとおっしゃらずにどうぞどうぞ。
もちろん今年も1200円のところ1000円で販売しますし、買ってくださった方にはさらに小さなよいものをおまけに差し上げます(なくなり次第終了)。

という感じで、ノホディ展、静かに楽しく始まっております。
今回はたったの6日間ですので、どうぞお見逃しなく!


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by salamx2 | 2018-09-02 10:31 | narges_nokhodi_1809 | Comments(0)