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salamx2の雑談

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ちょっとお休みです

いつもこのブログを訪れて頂きまして、ありがとうございます。
急ではございますが、1週間ほどお休みいたします。

お休み前に一つ楽しいサイトをご紹介。
わたしが好きな絵本作家ザッリーンケルク氏のサイトです。こちら
特にアニメーションのサンプルとかおもしろいですよ。二つしかなくて、すごく短いですが、、、
どうぞ覗いてみてください。

ではでは、また一週間後にお会いしましょう。
この1週間でぐんと春に近づくかも。
花粉症の方、お大事に。
by salamx2 | 2008-02-29 08:50 | Comments(2)

バラとおじさん

バラとおじさん_e0091706_10193083.jpg
「なつめやしエキス」そんなものまであったのですねぇ。

私にとってイランで「エキス」と、聞くと「バラ水」が真っ先に浮かんできてしまいます。たくさんの天然のバラから精製された、気持ちをふんわりとドリーミーな世界へ連れて行ってくれるバラの香…。これも、飲んだり食べたり(お料理に使って)しちゃいますからねぇ。もちろん、香料としても輸出されていますよ!

そんな「バラ水」をつくっている、バラ園のおじさん。
と、いっても、山の中腹辺りにおそらく…天然のバラが咲いているのです。見る限りでは、栽培されているような様子もなく、ゴロゴロとした岩の間からたくましくバラの木が生えていたり、ぽつんぽつんと、離れてバラが咲き乱れたりしています。きっと、手作業で、バラの花をつむのでしょうね。

バラ園で、おじさんに「写真を撮ってもいいですか?」と、きくとこんなポーズを自然にとってくれました。。。「ばらとおじさん」香しいバラに包まれて、ひげもじゃの愛らしいおじさんが、たまりません。
by salamx2 | 2008-02-28 10:19 | イランの車窓から | Comments(4)

なつめやしのエキス

昨日のアフワーズのおみあげの中には、なつめやしのエキスがありました。
イランの暑くて乾燥している地域では、なつめやしがたくさんとれるのですが、アフワーズでもそれはそれはたくさん売っていました。中でもわたしがアフワーズで初めて出会ったおいしいものが、「なつめやしエキス」。色は、琥珀色をもっと濃くした感じで、とろりとしています。

乾燥ナツメヤシは一粒食べるだけで、その甘さが体中にエネルギーを満たす感じがありますが(それだけにこれ以上食べたらエネルギー過多になりそう、という気持ちがわき上がりますが)、エキスの方は、自分で量を調整できるので、ヨーグルトにかけたりして、毎日おいしく頂いていました。でもイランの人は基本的にヨーグルトは甘くしないので、こういう食べ方はしないのだろうな。
by salamx2 | 2008-02-27 09:53 | Comments(0)

南西でした

昨日の写真は、いつどこで撮ったんだっけなぁ、と思って、当時の日記を引っ張りだしたところ、2004年の1月末、イラン南西部のアフワーズ周辺を旅行した時の写真でした。後ろに見える遺跡はチョガザンビルというめちゃ古い建物です。紀元前13世紀とからしい。

季節は一応冬なんですよね。確かに夏にはものすごく暑くなる地方ですから、陽があるうちに屋外で踊れるなんていうのは冬なんでしょう。
寒いテヘランから行ったので、昨日のぽこりさんのコメント通り、春のような気がしました。

テヘランに戻った後、同じアパートの人たちにおみあげを渡したのですが、その配分方法についてやたらと真剣に悩んでいる様子が日記に書かれていて、笑いました。
by salamx2 | 2008-02-26 09:53 | Comments(2)

踊ってる

踊ってる_e0091706_10463470.jpg

踊ってる。
皆で踊っています。
ピクニックで気分が高まると…踊るようですね。

アイコウさん撮影。
私は、ピクニックの後の踊りには、遭遇したことがないのですが、楽しそうですねぇ。

片手を上げてリズムをとって、輪になって朗らかに踊る。

赤シャツのおじさまのポーズがあまりに決まっていて、カッコイイなぁ。

ほい!それ! 
こんなかけ声かけて踊っているのかなぁ??もちろん、ペルシャ語ですよね。
by salamx2 | 2008-02-25 11:00 | イランの車窓から | Comments(6)

アジア読本 イラン

アジア読本 イラン_e0091706_11394692.jpg前に紹介したっけ、、、と思いつつ。

『アジア読本 イラン』(河出書房新社)です。1999年に出版された本なので、あー、もう10年近く前なのですね。
帯に「イメージのペルシアを越え、等身大のイランを発見する。」とありますが、この本はほんとにそれを実現しているなぁ、と思います。食べ物や服装のことから、文学や経済のことまでしっかり書かれていて、さらにちょいちょい挟まってるコラムがいいんですよね〜。「イランを知るために!」というよりも、読み物として単純におもしろいと思います。

機会があったら是非手にとってみてください!
by salamx2 | 2008-02-24 12:03 | Comments(2)

エスファンド月

イラン太陽暦最後の月、エスファンドに入りました。今日は4日かな。
エスファンドは、日本の師走と同じように、ちょっとせわしない季節です。
新しい年を迎えるために、大きな絨毯を洗い、家の大掃除をし、買い物をします。いつでも渋滞のテヘランですが、エスファンドはさらにその渋滞がひどくなるそうです。

わたしが初めて言語研修でイランに行った時、ちょうどエスファンドでした。1ヶ月半ずっとホテル住まいだったのですが、ホテルはずっとどこかが工事中。「なんか落ち着かないホテルだなぁ。」と思っていたのですが、新年にはきちっと間に合って美しく仕上がり、花もきれいに飾られて、立派なホテルに変身しました。
エスファンドは新年のための一ヶ月です。
by salamx2 | 2008-02-23 09:10 | Comments(6)

ラファエル・ナバス

ラファエル・ナバス_e0091706_93034.jpg今、この間モルテザー展をさせて頂いたT-BOXでは、スペイン人の作家ラファエル・ナバスさんの陶展が開かれています(3月1日まで)。
ナバスさんは何年も前から日本に住んでいて、定期的にT-BOXで展覧会をしています。あまりにも自由で楽しい作品の数々、、、毎回T−BOXに来るお客さんたちは大興奮、です。

わたくしも楽しませて頂きました。そして、飛んでるマグカップを一つ買いました。
by salamx2 | 2008-02-22 09:17 | Comments(0)

ピクニック

ピクニック_e0091706_14345226.jpg
「ナンを持ってピクニックに行こう!」 
寒い冬があるからこそ、春を待ち望む気持ちが沸き上がるってものです。

イラン滞在中に幾度となく耳にし、目にした光景。ピクニック。
公園で、川縁で、木陰で…人々は集い、語らい、食しています。
あぁ、、たのしいそうだなぁ。のどかだなぁ。よく、そんなに話す事があるなぁと、次第に感心するほど、ず〜っとお話されています。

どこの場所に移動しても、ピクニックをしている姿を見かけると、ちょっと心がほっとしたものです。
幸せな光景。

「今日は昨日と違う。」それは、希望にも繋がるかもしれませんね。
雪だるまがとろけた後には、春の花が咲き始めるように。。。
さぁ、春になったら「ピクニックにいきましょう!」
by salamx2 | 2008-02-21 14:49 | イランの車窓から | Comments(4)

バーバー・バルフィー

バーバー・バルフィー_e0091706_9334955.jpg陽はだいぶ長くなってきましたが、まだまだ毎日寒いですね。今日はそんな冬のお話を。

『バーバー・バルフィー(雪おじさん)』という絵本です。以前少しご紹介した、アラン・バヤシュさんが絵をつけています。1970年初版。今も重版されているのでこれもロングセラーですね。

冬の寒い日。おじいちゃんそっくりにできた雪だるまが「みんな寒さの中とてもよくがんばったから、僕が何もしないわけにはいかないな。何でもできるから言ってごらん。」と言います。子どもたちのリクエストは「ナン!」。雪だるまはみんなが寝ている時に、釜の前でナンを焼き、ナンはできあがるのですが、自分は溶けてしまいます。
朝、子どもたちは雪だるまが溶けてしまっているのを見てとても悲しみます。ですがやがて、何かが消えてしまっても、思い出や記憶はずっとその人の中にある。生きているようにその人の中にある、ということに気がつき、雪だるまを思い出しながらまた歌を歌い出します、、、

というお話。
そういえば、わたしにとってこれまで「次の日の雪だるま」は、少し寂しい記憶でした。今日は昨日とは違うんだなぁ、という。
by salamx2 | 2008-02-20 10:03 | Comments(4)