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2019年カレンダーはイブン・スィーナー

2019年のカレンダーはナルゲス・モハンマディの「イブン・スィーナーの医術」を配しました。
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イブン・スィーナー(アヴィセンナ)は、10—11世紀に生きた、イスラーム世界を代表する大学者です。哲学者・医者・科学者として、ヨーロッパの哲学や医学にも大きな影響を与えました(イランでも医者といえばまずイブン・スィーナー)。

 今回カレンダーに使った絵は、“パルデ(幕)・ハーニー(読む)”という伝統的な形式で、一枚の画面にイブン・スィーナーの医術に関する3つの逸話:

1、自分を牛だと思い込んでいた人を治した話

2、埋葬されそうになっていた人に瀉血(しゃけつ)を施したら元気になった話

3、恋煩いを治した話

が描かれています。

 1と3については『ペルシア逸話集』(黒柳恒男訳、平凡社、1969年)に詳細が載っていますので、お手元にある方はご覧になってみてください(現在展示中のSEE MORE GLASSには置いてあります)。

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当然のことながら、イラン太陽暦付きであります。数字のフォント、微妙に毎年違うのですよ。デザインを担当してくださっているmegurinaoさんが色々工夫してくださっています。

例年通り、SEE MORE GLASSでの販売は通常1200円のところ1000円です。おとく!


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by salamx2 | 2018-09-03 00:52 | Comments(0)

いな暮らしさんでの「中東で見つけた宝もの-パレスチナ刺繍ワークショップ/絵本・クラフト・おいしいものマーケット」に参加しました


6月最後の日は稲城のいな暮らしさんでのイベント中東で見つけた宝もの-パレスチナ刺繍ワークショップ/絵本・クラフト・おいしいものマーケット」に参加しました。

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いな暮らしさんは4年前に展示させていただいた場所から引っ越しをして、今は多摩川にほど近い古民家で営業しています。写真の奥が多摩川の河川敷。とてもすてきな場所です。

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玄関で靴を脱いで中に入ると右側にカウンター、その奥に厨房があります。そしてこの魅惑的なかき氷器!もちろん現役ですよ。透明な氷の塊から白いかき氷がどんどん生まれていく様子にみなが釘付けに。
いろんな味があるのですが、わたしは梅シロップでいただきました。かき氷って最高だな、と思いました。

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イランの絵本はかき氷器の向かい側にこのように並びました。マルジャーン作の人形(ひとがたではないですが)はどこへでも連れて行きます。そろそろ本気で名前をつけようかと思ってます。

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イランの絵本の向かいがAtelier Majorcaさんのスペース。世界各地の小物や雑貨、オリジナルのアクセサリーがたくさん並びました。

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ランチは、イベントに合わせて、パレスチナで作られたハーブミックス(ザアタル)をふんだんに使ったスペシャルメニュー。いやあ、おいしかった!

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そのザアタルはパレスチナ刺繍ワークショップを主催したZahara さんが販売しているもの(写真が…すみません。みぎはじの蓋が半分見えてるのがザアタル)。Zaharaさんはオリーブオイルなどもフェアトレードで販売しています。

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奥から厨房の方を見るとこんな感じ。お客さんがみんなリラックスしてたのが印象的でした。家族連れも多くて、かき氷を食べながら絵本を読んであげたり、おもちゃで遊んだり…。

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お母さんと一緒に来て、この縁側の机で算数の宿題をやっていた女の子も。

1日いな暮らしさんで過ごして思ったのは、「近い」と「遠い」が同居している、ということ。稲城という場所とともに歩むまさに地域の「場」であるとともに、店主の鈴木萌さんのつながりで、「遠くからのモノや人」が自然に集まってくる場所でもある。それがゆったりと同居して、さらにはその区別も無意味になる感じに感慨をおぼえました。

この場所がこれからどんなふうになっていくのか、楽しみです。
ありがとうございました!

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by salamx2 | 2018-07-02 00:00 | Comments(0)

中東で見つけた宝もの-パレスチナ刺繍ワークショップ/絵本・クラフト・おいしいものマーケット

4年前に絵本の展示やお話会でお世話になったいな暮らしさんでのイベントに参加します!

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「中東で見つけた宝もの-パレスチナ刺繍ワークショップ/絵本・クラフト・おいしいものマーケット」

日時:6月30日(土)11:00〜17:00
(*刺繍ワークショップは14:00〜)
会場: いな暮らし
(JR南武線 矢野口駅より徒歩7分の古民家カフェ)

▽▼パレスチナ刺繍ワークショップ▼▽
日時:6月30日(土)14:00〜
加費:2500円+1オーダー
参加方法:イベントページにコメント、または
inagurashi⭐︎gmail.com(⭐︎を@に)までご連絡を。

縫うもの×糸の色×刺繍の模様(パレスチナ柄)を選び、オリジナルクラフトを作ります。縫うものはくるみボタン(2種)、またはコースターからお選びいただけます。
*縫うもの、糸、針はこちらで用意します。(マイ刺繍セットの持ち込みもOK!)

▽▼絵本・クラフト・おいしいものマーケット▼▽
中東で見つけた宝もの。パレスチナのオリーブオイルにハーブミックス、イランからは素敵な絵本、ハンドメイドのクラフトなど。宝箱を開けたような、わくわくする世界。
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どの絵本を持っていこうかな。どんな1日になるのか…楽しみです。
おいしいものもきっとたくさんありますよ。ぜひ遊びにいらしてください。

出店者の情報など詳細はこちらのFBページにありますので、ぜひご覧ください。
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by salamx2 | 2018-06-06 18:52 | Comments(0)

Fête du Tea×Pot / お茶とポットとそのためのしつらえ

そして今週末はイベントに参加します!

Fête du Tea×Pot / お茶とポットとそのためのしつらえ
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日時: 4/13(金)〜4/15(日) 3DAYS
4/13(金) 13:00〜18:00
4/14(土) 11:00〜18:00
4/15(日) 11:00〜17:00
*サラーム・サラームは14日と15日のみ
会場:おかっぱちゃんハウス
練馬区上石神井3-30-8
(西武新宿線上石神井駅より徒歩6分)

出展者やイベントの詳細については、こちらのFBページをごらんください。

今回はお茶に関するイベントということで、飲んだり食べたりしている場面が描かれている絵本を中心に展示・販売する予定です。新しい絵本も準備しております!

先週までの展覧会の時にもこの↑かわいらしいチラシを配っていたのですが、おかっぱちゃんハウスをご存知の方が何人もいらして、びっくり。有名なんだなぁ。
今回はteiBeさんの絨毯が敷き詰められるということで、きっと気持ちのいいくつろげる空間になるのではと思います。お茶にまつわるイベントが楽しくないわけがない。
ともに楽しみましょう!お待ちしています。
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by salamx2 | 2018-04-11 18:54 | Comments(0)

「いきものたちが主役♪イランの絵本展」終了しました&クイズの答え

4回目となった谷中エスノース・ギャラリーさんでのイランの絵本展、無事終了しました。
お越しいただいたみなさま、誠にありがとうございました。

「イランの絵本展」という言葉に反応して二階まで上がってきてくださる方は、イランとか中東とかイスラム、あるいは絵本やデザインについて何かしらの経験とか記憶を持つ方が多く、そのお話を伺うのが興味深かったです。
今回の絵本展が、来てくださった方々のそれぞれの記憶に、少しでも彩りを添えることができていたら、と願います。

さて、今回は、何度も言いましたが「いきものたち」が主人公でした。人間がほとんど出てこない物語に囲まれて、私自身もマイノリティな気分で会場にいた次第。
そして、クイズを一問出題していました。
「会場にいきものが主人公でない絵本が一冊あります。その主人公の名前を答えてください」
というもの。
その絵本はこれでした。
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『時計たちのうた』
時計の長針が主人公の絵本です。表紙を見て、てっきりふくろうが出てくる話だと思っていたのですが(タイトルが『時計たちのうた』であろうと)、ふくろうの「ふ」も鳥の「と」も出てきません。
どんな話かというと、夢の中で風に短針を飛ばされ、ひとりぼっちになってしまう恐怖を味わった長針が、それまで短針の存在をほとんど無視していたことを後悔し、短針とちゃんと仲良くやっていこうと改心する、というもの。
おもしろいストーリーが多いイランの絵本ですが、長針が短針との友情に目覚める話とは…
絵もおもしろいんですよ!パッと見ただけでは絶対に時計の話とは思えません。でもお話と一緒に読むと、とてもよくわかる。すごい絵だな、と思います。

というわけで、答えは「チョーシン」でした!

ではでは。今回の絵本展はこれにておしまい。また会う日まで〜。
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by salamx2 | 2018-04-10 21:50 | Comments(0)

『イラストレーション』no. 217

『イラストレーション』no. 217 が発売になりました。
かねてよりお伝えしていました通り、217号では「Artist in the Word」というコーナーでサラーム・サラームを取り上げていただきました。イラストレーターたちの紹介と、われわれふたりのインタビュー。しつこく言いますが、ユメがサラーム・サラームとしてこういうインタビューを受けたの初めてじゃないかなぁ。
「サラーム・サラームってのはふたりでやってるんだね」というのがよくわかる内容になりました。

なお、誌面にのりきらなかったインタビューはこちらにロングバージョンがございます。お時間と根気のある方、どうぞ。

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by salamx2 | 2018-01-18 22:52 | Comments(0)

迎春2018年

あけましておめでとうございます。
今年が楽しいことの多い一年になりますように。

さてさて一つお知らせです。
1月18日発売の雑誌『イラストレーション no.217』にサラーム・サラームのインタビューなどを載せていただきました。意外にもサラーム・サラーム揃ってのインタビューは初めてです。多分。
yumeがしゃべっておりますよ!ぜひチェックしてみてください。


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(カーシャーン近郊のバラ畑。この畑の小さな花たちがバラ水になります)
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by salamx2 | 2018-01-02 00:12 | Comments(0)

2017年が暮れます

ほんとうに、年を重ねるごとに、一年のスピードが速くなっていく…2017年も暮れようとしています。今年も色々な方に様々な形でお世話になりました。ありがとうございました。

今年は渋谷のカフェギャラリー、ウィリアムモリスさんでの「顔展」から始まりました。モルテザーが描いたさまざまな「顔」はふしぎな形。ずっと変化のはざまにあるようで、最終的にはぐにゃりと時空に溶けるんじゃないか…と思わせるような「顔」でした。
脳を穏やかに刺激する幸せなコーヒーの香りとともに、ゆっくり楽しめる展示でした。

3月は妙蓮寺のレストラン、タイサラさんでのノウルーズ(新年)イベント。今年はナヒードさんとノウルーズに関する歌をみんなで歌いましたね。楽しかったなぁ。また歌いたいな。
しかしこう寒いとノウルーズがほんとに待ち遠しい…。あ、もし一足先に春のパワーと迫力を味わいたいならば、HayedehのNOROOZ AMADをどうぞ。

4月は谷中エスノースギャラリーさんでの絵本展、題して「イランの絵本祭り」でした。在庫を一挙に出すということで、久々に50種類くらい並べたかと。そして期間中にはイベント「素話(すばなし)の楽しみ」を催し、イラストレーターで語りもなさるアヤ井アキコさんにグリム童話や中国のお話を語っていただきました。
「詩」を意識するようになってから、言葉と音、あるいは物語と音の関係が気になっています。一瞬にして消えてしまう音というもので表現していく物語の楽しみ方、もっともっと探っていけたらなと思っています。

そしてそして、4月の終わりから2週間イランに行きました。今回は全てがスムーズでほんとにありがたかったです。みんな元気で仕事していたし、ブックフェアにも行けたし、収穫の多い満足なイランでした。お世話になったみなさまに心から感謝します。

7月は4回目となった成増Patinaさんでの「カーヌーンの絵本展」。カーヌーンという、イランの絵本を語る上で欠かすことのできないこの組織が50余年にわたって作ってきた絵本を並べました。イベントで見たアニメも盛り上がりましたよね!
カーヌーンのことは知れば知るほど興味深いのです。1960年代に端を発するカーヌーンの来し方は、児童文学や教育活動といった面だけでなく、広く歴史や文学、社会学の文脈で語られるに値するものだと思っています。どなたか学生さん、ご興味ないでしょうか(他力本願)。軽く修士論文のテーマくらいにはなりますよー!

そして秋。
まず「ナーズリーとアミーン展」が、9月に神保町福果さんで、10月に大阪Calo bookshop & Cafeさんでありました。手製本「マシュヤグとマシュヤーナグ〜人類最初の男と女。ゾロアスター教の創世神話より〜」を通して、それまで私にとってほとんど「夢」のような時代だった紀元前何千年という時のスパンを、今までよりもう少し具体的に感じさせてくれたナーズリーと、『被造物の驚異と万物の珍奇』に着想を得て、逆に「歴史」から逸脱していくような作品を生み出したアミーン。どちらもとってもおもしろかった。作品を深く味わいたくて、もっと色々知りたいな、と思わせる作品でした。
そして、二人の描画テクニックがシルクスクリーンだということで開催したワークショップやイベントも楽しかったですね。ユメ先生大活躍!私もようやくシルクスクリーンのしくみがわかりました。

そして昨年に引き続いての参加となった「シルクロードバザール」も10月でした。国を越え、広くユーラシアを愛する多くの方々と楽しい時間を過ごした次第です。

さらに10月はもう一つ。千石百水さんで「”きみが好き”の絵本たち」展、がありました。4日だけの開催で、さらに悪天候も続きましたが、多くの方に来ていただき、とても嬉しかったです。
何を隠そうサラーム・サラームの在庫ラインナップは結構すごいです。今後もテーマごとの小さい絵本展を開いていけたらなと思っています。

そして11月。5回目となった原宿シーモアグラスで、Nooshin Safakhoo展が開かれました。『スーフィーと獣と王たちの物語』というイタリアの出版社から出た絵本の原画を展示。CGを使いこなすヌーシーンの絵は意外なほど古典文学にぴったりと合っていて、絵本を味わう新たな目を開かせてもらった感じがしました。期間中にはシーモアグラスの絵本ナイトVol.0や小野明さんの絵本夜話Vol.2もあり、ほんとに濃ゆい濃ゆい10日間でした。
もちろん5枚目となるイラン暦付きカレンダーも作りましたよ!戌年にちなんだ描き下ろしです。
展覧会後は例年どおり、西荻窪のウレシカ さん、谷中のエスノースギャラリーさん、大阪肥後橋のCalo Bookshop & cafeさん、千石の百水さん(アイウエオ順)で扱っていただいています。お近くの方はぜひぜひチェックしてみてください。通販もありますので、ご希望の方はinfo@salamx2.comにご一報を。

さらに11月は下旬に富山も出張しましたね。お寺での本のイベント「ぶっく寺す」。
初めての富山。初めての北陸新幹線。。。久住昌之さんともご一緒できて楽しかった〜(←ミーハーです)。

そしてトドメが12月の冬至イベント、シャベ・ヤルダー。ノウルーズイベントに引き続き、妙蓮寺のタイサラさんで、レザ・ラハバさんとご一緒しました。
きちんとレポートできていませんが、今回もレザさんとパートナーの長谷川朝子さんの働きにより、とても心穏やかになる楽しい会になったのです。ほんと、このお二人のお仕事ぶりは、こちらの背筋がすっとのびます。
上畑正和さんとのコラボも思いがけないラッキーでしたね!

という感じで、秋以降はイベント目白押しでした。サラーム・サラームは懸命に駆け抜けたという感じでしたが、それぞれの場所でいろんな方に会い、話をし、様々な種がまかれました。
展示やイベントにご来場いただいた皆様、そしてその場を共に作り上げてくださったギャラリーや企画者のみなさま、本当にありがとうございました!

来年はちょっと落ち着くのでは…と思っておりますが、いかに。

では最後に、先日のシャベ・ヤルダーイベントで冒頭に読んだハーフェズの詩の一節で今年を締めましょう。

もしできることならわたしは
悲しみが消え去るようなことをしたい
心の小部屋では、相反するものが 打ち解けることはできない
悪魔が出て行けば 天使が入ってくる
支配者たちとの交わりは 冬至の夜の闇のよう
光を太陽に求めよ 得られるだろう


<中村菜穂訳>

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(長谷川朝子さんデザインのシャベヤルダーイベントのプログラムとハーフェズ占いのカードです)

よいお年を!
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by salamx2 | 2017-12-31 19:36 | Comments(0)

2018年カレンダー

2018年カレンダーはNooshin Safakhooの絵「王と天文学者」を配した、その名も「アストロラーベカレンダー」です。アストロラーベとは、古代の天文学者や占星術師が用いた天体観測用のアナログ機器のことで、二人の後ろに描かれている丸いもののことです。

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来年は戌年。犬の顔をした王と天文学者です。アストロラーベを眺めつつ2018年を占っているような…。下についている小さな階段もおもしろい。2018年に入っていく階段かしら。
今回の絵は描き下ろしですが、理知的なヌーシーンの雰囲気が出ているなぁ、と思います。
さて、2018年はどんな年になるでしょう。

数字部分はこういった感じ。もちろんイラン太陽暦付き。
今年のペルシャ語の数字は少し細身になってすっきりしていますよ。

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カレンダーの体裁についての詳細やご注文方法はこちらからご確認ください。

現在SEE MORE GLASSで開催中のNooshin Safakhoo展(11/17まで)では定価1200円のところ、1000円で販売しています。この機会にぜひどうぞ!
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by salamx2 | 2017-11-12 08:47 | Comments(0)

シーモアグラスの絵本ナイトvol.0

ヌーシーン展初日に「シーモアグラスの絵本ナイト」が催されることになりました!

シーモアグラスの絵本ナイトvol.0

11月8日水曜日
18時半から20時(入退場自由)
参加費:今回はお試しなので無料です。ワンオーダーのみお願いします。

自分の好きな絵本を誰かに伝え、誰かの好きな絵本をじかに伝えてもらう。
そんなふうに絵本を楽しむこころみです。
参加ご希望の方は
1、語りたい!
2、聞きたい!
のどちらをより希望するかをお選びの上、シーモアグラス(03-5469-9469)か、サラーム・サラーム(info@salamx2.com)までお申し込みください。
1を選んだ方はご自身で絵本をご準備ください(シーモアグラスにあるものはお貸しできます)。2を選んだ方も、紹介したい絵本がありましたら是非お持ちください!

なお、サラーム・サラームの愛甲も「語りたい!」チームの一員としてイランのお話とともに参加します。

絵本を囲んで、ひそひそと、楽しいひとときを過ごしましょう!

ご予約が定員に達しましたので募集は締め切りました。ありがとうございます。今後はキャンセル待ちとなります。
17日の「小野明のひとり絵本夜話第2回」は引き続き募集しています。


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by salamx2 | 2017-10-27 09:12 | Comments(0)