イランで驚いたことは、「コーヒー屋さん」がほとんどなかったことと、辛い食べ物に遭遇しなかったこと。とても狭い範囲のことなので、断言する事はできませんが…。
コーヒーは、単純にやはり「チャイ」の国なんだなぁと、しみじみしたのですが、「暑い」国にはつきものの「辛い」文化に突き当たらないのは面白いなぁと心に刻まれています。そのかわり、「すっぱい」食の豊富な事。酸味をいかした料理の数々…。アイコウさんよろしく。
このお店屋さんの看板をみていると「辛い」ホットドック屋さんかと、一瞬思うのですが、そんなはずはありません。羊肉とケチャップのサンドでしょうかね?店の前では何を相談しているのでしょうか?このお店やさんのこの文字。これをアイコウさんは読めるのですねぇ。で、何屋さん?