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salamx2の雑談

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2025年が暮れます。

2025年が暮れようとしています。
今年も1年ありがとうございました。

今年のサラーム・サラームは、代々木上原hako galleryさんでの「Warm Days」から始まりました。寒い寒い時期でしたが、OKKO YOKKOさんの靴下と、sui saiのお二人の演奏で、タイトル通り、あったかなイベントになりました。

3月は、谷中のエスノースギャラリーさんでサラーム・サラーム20周年記念展。目の前のことばかりに必死になっていて、実をいうと20年という時間があまりピンときていなかったのですが、壁一面に貼られたDMを見たら、やっぱりほんとに20年やったんだな、と感慨深かったです。サラーム・サラームを応援してくださっているみなさま、絵の展示を任せてくれたイランのイラストレーターたち、そしてギャラリーのみなさんに改めて感謝する展覧会でした。

7月に開催された、Patinaさんでの12回目のボローニャ関連企画は、「マルジャーンの庭」。久しぶりにマルジャーンの絵本原画を展示することができました。会場に差し込む夏の陽射しの中で、マルジャーンが描いた植物たちが輝いていました。来場者のみなさんに書いていただいたメッセージ、本人に無事届いております!ありがとうございました。

9月には「アトリエ サラーム・サラーム」が立ち上がり、初めての展覧会として、港区芝のうづまこ陶芸教室別館2階 Piale Art Galleryにて「絵本とTシャツ展」を開催しました。「展覧会でありつつ、リラックスして絵本を読めて、さらにイランのお茶やお菓子も楽しめる」を試みた10日間でした。イランの絵本の楽しみ方、これからも追求していきます。

そして9月の終わりには梅ヶ丘のパブリコさんで緑道2828さんとともに「マルジャーンの庭と2828」という1日イベントを開催しました。ミミズってほんとに素晴らしい。すべての存在がそれぞれの仕方で関わり合って、全体のバランスを保っているのですよね……。

11月は10回目のシルクロードバザール。今年で一旦おしまいということでしたが、いつも通り、楽しく盛り上がった2日間でした。様々なお店が参加し、たくさんの方が来てくださるイベントだったにもかかわらず、大きな事故なく10回も続けられたのは、まさに主催者ノスノスさんのおかげでした。単独行動の多いサラーム・サラームは、このような大きなイベントを取り仕切ることができる方を心底尊敬しております。

そして最後が先日終了したシーモアグラスさんでの「イランの絵本と靴下展」。網代幸介さんが描いた『勇士アフマド』の原画を真ん中に、楽しい3週間を過ごしました。見どころの多い網代さんの絵は、どれだけ見ても飽きません。会場のシーモアグラスさんとの相性もピッタリで、作品の中のいろいろなモノたちが、安心して呼吸していたように思います。ラッキーアフマドグッズも好評でした!

今年はこの昔話絵本『勇士アフマド』のほか、4月には翻訳絵本『あと2時間で新年です』が刊行されました。互いを知らない者たちが、ひとつの、ほとんど無意識のやさしさをきっかけにつながり、そしてまたゆるやかにほどけていく物語。読むたび心が安まって、絵本の中の子どもたちに、「よかったね」とつぶやいてしまう絵本です。

いろいろなことがあった1年でした。憤る気持ちもたくさん味わいましたが、来年、ひとつでも多くの「よかったね」がありますように。

よいお年を!
2025年が暮れます。_e0091706_17391685.jpg

(アフマドと進め!)



by salamx2 | 2025-12-31 17:59 | Comments(0)