谷中での展示が好評だったモルテザーとサルヴェナーズの展覧会は、大阪の
Calo bookshop and cafeへ参ります!
Morteza Zahedi and Sarvenaz Farsian Exhibition
4月18日(火)―5月13日(土)
日・月定休(祝日は営業)
12:00〜19:00
(土曜日は18時まで 最終日は17時まで)
大阪市西区江戸堀1−8−24若狭ビル5階
今回は絵のほか、「イランのアーティストの絵を自由に街に放ちたい」という想いのもと、2人の作品の限定シャツを展示・販売いたします。
絵本のように物語を感じさせる2人の絵。それを軽やかに身にまとって、街を楽しく彩ってみませんか。
これまでに作られたMortezaの絵による絵本やグッズも販売します。この機会をどうぞお見逃しなく!
Morteza Zahedi(モルテザー・ザーヘディ)1978年生まれ。
テヘランの美大を卒業後、『ごきぶりねえさんどこいくの?』など、絵本のイラストレーションを多数手がけた。ボローニャ国際絵本原画展には6度入選。パリやドバイなどで個展を行うかたわら、現在はギャラリー“
Outsider inn”のオーナーとして、Farsianと共にイランのアウトサイダーアートを積極的に紹介している。
Sarvenaz Farsian(サルヴェナーズ・ファールスィヤーン)1984年生まれ。
宝飾職人であった父を持つなど芸術家の家に育つ。美術学校でグラフィックを学び、2011年ごろより国内外で作品を発表。真鍮等を加工したアクセサリーも制作している。