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文芸思潮 イラン文学と詩

2005年創刊の『文芸思潮』という文芸雑誌があります。どこの本屋にもあるというものではないので、知る人ぞ知る、という感じかもしれません。恥ずかしながらわたしもまだ手にとっていないのですが、同じ編集長が作っておられる『アジアウェーブ』は紙の時代からよく知っていて、それをふまえると、恐らくとてもまっすぐで情熱あふれる雑誌なのであろうと思われます。
と前置きが長くなりましたが、今月発売された49号の特集は「イラン文学と詩」です!
HPの目次を見てみますと…

■特集・イラン文学と詩
景山咲子「詩がDNAに染み付いたイランの人たち」
北原圭一「イランの現代小説と欧米世界」
鈴木珠里「フォルーグ・ファッロフザードの墓」
詩「寒い季節の訪れを信じよう」「窓」
岩瀬裕夏「ペルシャの窓」
詩「イランの運命は神のもとにあり」
小説「詩人の大群」「小さな礼拝堂」
フーシャング・ゴルシーリーの軌跡
前田君江訳「一年でいちばん長い夜」
アフマディー童話の世界
清水直美「イラン大学事情」

という感じでとても充実しています。中でもサラーム・サラーム的目玉は前田君江訳「一年でいちばん長い夜」ですね。これは、このブログでもたびたび話題にしてきたアフマドレザー・アフマディの『シャベ・ヤルダー』の前田さん訳です。前田さんご本人から聞いているところでは、絵も訳文とともに掲載されているそうですよ!
その他の記事も気になりますね〜。
早く読まなきゃ!
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by salamx2 | 2013-01-27 16:31 | Comments(0)