ペルシャ語で角砂糖のことを「ガンド」といいます。基本的な単語なので、かなり初期の段階に、さらさらの砂糖「シェキャル」とセットで覚えます。
かたまってるのが「ガンド」、バラバラなのが「シェキャル」…と一生懸命覚えたわけです。
一方、糖尿病における「糖」は「ガンド」で表現します。
これがなかなか慣れなくて…
血糖値の話が出てくると、どうしても血管を角砂糖がどんぶらこと流れていくイメージが浮かんでしまいます。うぅ。
要は「かたまっている=ガンド」という認識が誤っているんですね。
かなしいかな、翻訳者としての未熟さをしみじみと感じる一例です。