salamx2の雑談

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ポロック展に行きました

「くちーぶえーふかなーいー、なんて歌っている場合ではない。連休は終わってしまうぞ」と思い、ようやく昨日外に出ました。
向かった先は竹橋の国立近代美術館。6日(日)までのジャクソン・ポロック展を観ました。

ポロックの回顧展ということで、年代順に作品が並んでいました。デッサンもあれば版画もありで、岡本太郎の絵の感じに似ているものもあったりしましたよ。考えてみるとほとんど同じ年代に生きているんですね。
しかしなんと言ってもお目当ては例の、テヘラン現代美術館所蔵の「インディアンレッドの地の壁画」です。
ポロックについてはほぼ知識がゼロなのですが、ああいう、インクを叩き付けるような描き方の絵はそんなに多くないんですね。展覧会の中盤を過ぎてようやく出てきました。
その中で「インディアン〜」は、存在感が抜群でした。他の追従を許さないというような「完璧な感じ」がありました。専門的なことは何も言えませんが、秘密はあの大きさじゃないかなぁ。めちゃくちゃに大きいってわけじゃないんですよ。183x224cmですからね。要は「ものすごくちょうどいい感じがする」ってことなんですよねぇ。
なので、ポストカードなどは残念ながら全く魅力的にうつりませんでした。

ともあれ。会期終了前で少し混んでましたが、実物が見られてよかったです。
あれがいつもはテヘラン現代美術館にしまってあるとはねぇ。
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by salamx2 | 2012-05-05 16:24 | Comments(2)
Commented by desire_san at 2012-05-05 20:46
こんばんは。
私もポロックの展覧会に行ってきましたので、興味深く読ませていただきました。
衝撃的なインパクトのある作品で、美術の中心をパリからニューヨークに引き寄せ、美術の概念を根本的に変えた画家のいうのも分かるような気がしました。

私も私なりにポロックの絵画の何が斬新的か?ポロックの魅力的は何か?について感じるところをまとめてみました。ぜひ一読してみてください。
ご感想、ご意見などどんなことでも結構ですから、ブログにコメントなどをいただけると感謝致します。
Commented by salamx2 at 2012-05-07 14:09
こんにちは。コメントありがとうございます。
独り言のような簡単な感想を書いただけですので恐縮してしまいます。
確かに強いインパクトを残す作品でしたね。
見逃さなくてよかったです。