本日の東京地方はどんよりとした曇り空ですが…
イランでも今はキラキラとした新芽の季節です。
4月21日から5月21日までのイラン暦第2月の名はオルディーベヘシュト。この単語の中にあるベヘシュトは「天国」という意味ですけれど、この季節と関係あるのかないのか…
ハイヤームの詩の意味でも考えながら散歩しましょうか。
創造主が自然の万象をつくりあげたとき、
なぜそこに、欠如した破損したものを入れたのか。
もし美しいものであったのなら、なぜそれを壊すのか、
もし見事な形でなかったのなら、それは誰の咎。
オマル・ハイヤーム『ルバーイヤート』岡田恵美子編訳p. 28