誰でも知っている有名なお話「うさぎとかめ」。一夜一話シリーズ(小話が見開き2ページの絵とともに語られるシリーズです)の中にも収められていました。
アリー・ナームヴァルさんのうさぎです。
これも大変小さなうさぎ。まあ、最後に負けてしまううさぎですから、ちょっと控えめに描いたのかな、とも思うのですが、実は、ゾウとかサルとか馬とか、そういう、二人の競走を見守る沿道のギャラリーばかりが描かれていて、勝利するカメがどこにもいない不思議な絵となっております。
ナームヴァルさん、写真でしか拝見したことないのですが、お若いのに仙人のような雰囲気の方です。