
最近、堰を切ったように新しい商品をご紹介しているサラーム・サラームですが…もう一つ新しいカードができました!
題して「絵本カード」。
イランでも日本でも出版されていない絵本作品の絵をポストカードにし、切手面に絵本のあらすじやイラストレーターのプロフィールも載っているというもの。
記念すべきシリーズ第一作は、ヌーシーン・サファーフーさんの『フクロウとカラス』になりました。これは『カリーラとディムナ』という有名な古い寓話集の中の物語で、フクロウに攻撃されたカラスが、巧妙な策略で逆にフクロウをやっつけてしまう、というお話です。
サファーフーさんの絵は、昔話が持つ独特の単純(純粋)さや非情さ、さらにそこから醸し出される微妙なユーモアを巧みに表現していると思います(今日はその一部だけを…そのうちちゃんとサイトに載せます!)。
そんな彼女の作品から2枚、絵本カードにしました。
イランには、絵本にならずに眠っている作品が結構あるみたいなんです。
作家さんたちと協力して、そういう作品を少しづつでも日本でご紹介できたらと思っています。