salamx2の雑談

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カテゴリ:イランの車窓から( 105 )

街角で

展覧会で始まった8月ももう終わり…夏も終わりですねぇ。
サラーム・サラームは10月のマルジャーン展にむけてぼちぼちと準備をはじめております。

が、しばらくは軽めの話題でまいりましょう。

3月にイランに行き、年末の街をふらふらしていたところ、視界の隅っこでなんか見たことのある柄をとらえました。

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あ!あれ?あの赤いズボンの花柄は…地が緑の布を持っているぞ!湯島のNICOさんで買って、部屋のある場所で使っているあれと色違いではないか!

ということで、この下半身だけのマネキンに着せられた花柄のズボンをしげしげとながめ、近景とやや遠景の二枚の写真を撮ったのでした。

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(薄い布なので二重になっています)

日本ではNICOさんでしか見たことないけど、この布世界で流通してるのね、と感心した次第。
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by salamx2 | 2014-08-31 22:42 | イランの車窓から | Comments(0)

おじさんの後ろ姿といえばこんなのも

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煙草の箱であります。煙草につながれたおじさんのとなりには
注意:煙草は大変中毒性があります」
という文言。
相変わらずシュールです。煙草の会社に「ほんとにこれを売りたいんですよね?」と聞きたくなります。

以前は「生きてる肺と死んでる肺」のこんな箱をご紹介しましたが、今回はまた違う趣向ですね。前のがあまりにも評判悪かったのかも。
なお、2006年のこの記事で載せた写真のタバコにはこのような啓蒙的な絵柄は入っていませんでしたから、タバコ業界もいろいろ変化してるんだとわかります。
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by salamx2 | 2014-06-04 23:29 | イランの車窓から | Comments(0)

おじさんの後ろ姿

イラン北西部の街サナンダジュのバーザールで見かけたおじさんの後ろ姿。
なぜ撮ったかというと、腰に巻いてる帯が実は小花柄で、「うわー、おじさん、かっこいいねー」と思ったからです。この写真じゃ全然見えないですけれども…わたしが腰のあたりを凝視しているのがよくわかる写真ですね。あはは。

クルド人が多数を占めるこの街。このおじさんもクルドだと思います。

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by salamx2 | 2014-05-30 22:40 | イランの車窓から | Comments(0)

アイスクリーム

イランのアイスクリームはおいしいと思います。今回食べたアイスも全部おいしかった…
多分、「ラクトアイス」とか「アイスミルク」とかそういう半端なものが存在しないのではないかと。全て「アイスクリーム」。
脂肪分たっぷりであります。

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by salamx2 | 2014-05-16 08:34 | イランの車窓から | Comments(0)

モルテザーのアトリエ

モルテザーはいつも忙しいので何度も会うというわけにはいかないのですが、今回は3度ほど会えました。
アトリエは前回ユメと一緒に行った場所からは引っ越ししていましたが、そこからかなり近い場所でした。ホテルからも歩いて行ける距離。
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大通りから一つ入ったクーチェ(路地)。

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「アラーイー」という名前のついた路地です。

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自宅の引っ越しの件が、新年を前に山場を迎えていて大変忙しそうでした。

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作業机は前と同じ風情。いろんな工具や絵の具やペンがありまして…

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その右側に様々な種類の紙がどさりと積んであります。

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窓辺の棚には立体作品を作るためのおもちゃ類。

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その上には交流のあるイラストレーターさんたちの作品がきれいに壁にかけられていました。

広くて静か。作業しやすそうなアトリエでした。週何度か絵の教室もしているそう。
ここで4年の間に出版された絵本のことを聞いたり、新しい絵を見せてもらったりしました。新しい才能を発掘するキュレーターの仕事にも魅力を見いだしていて、とにかく忙しそうですが、それでも絵はたんと描いていて、今回も結局たくさん預かって参りました…。いいタイミングで展覧会ができたらなと思います。

それにしても、アトリエで集中して作業するモルテザーと、自宅の「キッチンでもリビングでもその時作業したい場所」で絵を描くマルジャーン。対照的だよなぁ、と今回もしみじみ思ったのでした。
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by salamx2 | 2014-04-06 15:20 | イランの車窓から | Comments(0)

やっぱりこの人から マルジャーン

イランに行くと一番お世話になるのがマルジャーン。今回も何度か家を訪ね、ごはんを食べさせてもらい、ネコと遊ばせてもらい、買い物にもつきあってもらい、年越しも一緒にすごし、マルジャーンの実家への新年のご挨拶にも同行させてもらい、愛車「ムールチェ(蟻)」で何度も滞在先ホテルまで送ってもらいました。今回もありがとう、マルジャーン。

ユメも書いてくれていましたが、マルジャーンはこの4年の間に結婚をして新居に住んでいました。おうちはまさにマルジャーンワールド。描いたものや縫ったものがそこかしこにおりましたよ。
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これは入ってすぐのところにある屏風?的なもの。枠だけ残し、大胆にも段ボールをはめこみ、それに絵を描いています。絵は未完でありましょう。奥の赤い布もマルジャーン手製のパッチワークです。

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テーブルのガラスの下には広告の紙に描いたこのような絵があり、

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壁にはこんなマルジ人形がいくつもかかっています。

実家にいる時から自分の部屋はこんな感じでしたが、新居に移って家全体がそうなったというところでしょうか。キッチンからリビングから全てにマルジャーンの手が加えられております。なお、旦那さんのアリーレザーによれば、「お菓子の包み紙とか勝手に捨てると怒られる」と笑ってました。

この4年の間、残念ながら新しい絵本は出版されていないそうなのですが(出版されることになっているものはある)、デザインの仕事をしたり、新年用の卵の絵つけ仕事などを積極的にしていたようです。なお、ブラチスラバ世界絵本原画展に出品した作品『ビージャンとマニージェ』は、入選はしなかったのですが、日本での展覧会で特別に展示されることになりそうです。どうぞお楽しみに!

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by salamx2 | 2014-03-31 10:19 | イランの車窓から | Comments(0)

帰国しています!

ブログでのご報告が遅くなりましたが、アイコウは無事イランから帰国しております。
行くまでが大変でしたが、やはり行ってよかった…
いろんなことを、またここで少しずつご報告していきます。

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写真はマルジャーン家の愛猫のうちの一匹、ナマック(塩)。
マルジャーン家のネコは二匹ともペルシャ猫でした。もう一匹もそのうち出ます。
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by salamx2 | 2014-03-29 01:25 | イランの車窓から | Comments(0)

アイコウ元気!

桜の便りがちらほら…もう、コートなんていらないのではないか?なぁんて油断をしていたら雨と肌寒い東京です。

それでも、明日は春分。
そして、イランは、ノウルーズ(ペルシア語: نوروز、nowrūz‎)イラン暦の元日で、お正月を迎えます。
今年は、イランの時間で20日(木曜日)の夜8時半くらいが年の境目みたいだと、イランに居るアイコウより便りが届きました。

そうです。
無事にアイコウは、イランにたどり着き楽しく?仕事をしているようです。
今回は、本当に行くまでに多々超えなければならぬハードルがあり、まさに一喜一憂…の日々。ハラハラとしていましたが、どうにか日程を変更してえいやっと!旅立ったのです。

まぁ、こんなにいきいきとした顔をしているんですから良かった良かった。
アイコウからね、顔出しの写真を送ってきたので今回は出してもいいということでしょう。まぁ、皆様にご心配おかけしたのでね、感謝もこめて Smileを!

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マルジャーんと。マルジャーンのお家のようですね。マルジャーンも結婚して新しいお家に引っ越しています。よーく、みるとマルジャーンの作品が飾ってありますね♪元気そう!

もちろん、モルテザーも元気!
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ごろりと、寝っころがっているのは、、、モルテザーの「馬」ラグ??
今年のカレンダーにも、モルテザーの馬を使用しましたが、「うま」づいています。今回も、馬の絵を預かってくる予定です。


最後になってしまいましたが、イランのお正月ですのでね。
お正月らしきものを。

街のハフト・スィーン(7つのS)の写真!
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さてさてアイコウは、イランの新年をテヘランで迎え、仕事も一区切りついたようなので、その後は、サナンダジュという北西の街へおじゃまするそうです。

帰国してからのお土産話を楽しみにしましょう〜。
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by salamx2 | 2014-03-20 11:03 | イランの車窓から | Comments(0)

ロシア!ロシア!ロシア!

写真が無いアイコウさんに変わって、ロシアでの写真は私の方がありそうなので様子をお伝えいたします。

トランジット12時間。限られた時間内で目指すは、やはり赤の広場でした。
12時間というとけっこうあるような気分になりますが、移動も含めてなので実質使える時間はそんなにありません。

本当に外の空気を吸えれば満足と、電車に乗り込んだ時からチャードルをしなくていい開放感?と、日本に帰れる!という気分とともにちょっとハレの日の気分でのロシアの滞在。
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そんな気分とは裏腹に、空はグレー。

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赤の広場は、工事中でいまいち迫力にかけましたが…ちょうど教会で礼拝もやっており厳かな雰囲気を味わう事もでき満足。
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ロシアでは、思いのほかアイコウさんが寒さに弱い事を発見。それもあって、寒さ対策にロシアの方の知恵を借りようときょろきょろ。とっておきの一枚があるのですが、こればっかりはアイコウさんの許可がないと載せられません…次回、載せてもいいでしょうか?顔出しOK?

お茶目なアイコウさんの激写をご覧になりたい方って結構いると思うのですが…?
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by salamx2 | 2010-04-27 10:57 | イランの車窓から | Comments(0)

フェルドウスィー廟

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いかにも、といった写真ですが…これが、イランで最も人気があるといっても過言ではない詩人フェルドウスィの廟です。

10世紀頃生きて、英雄叙事詩「王書(シャー・ナーメ)」を詠んだフェルドウスィー。
イランにはたくさんの詩人がいますが、このフェルドウスィーの人気は別格な気がします。詩のことをよく知っているダルヴィッシュショップのハサンおじも「フェルドウスィーが一番好きだ」と言いきっておりましたしね。

マシュハドから車で30分くらい行ったトゥースという小さな町にあるのですが、午前中の早い時間についたということもあり、静かで、少しあたたかで、いい時間をすごせました。
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by salamx2 | 2010-04-18 11:19 | イランの車窓から | Comments(0)