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1395年が始まりました。昨日から。

サーレ・ノウ・モバーラク!

今年は閏年の関係で3月20日が春分の日。昨日から1395年が始まりました。正確な時刻は東京で13時30分12秒。世界中の様々な場所でカウントダウンが行われたことと思います。

わたし自身は一足お先の19日に、妙蓮寺のタイレストラン「タイサラ」で開かれたイベント「詩と絵本のノウルーズ」で新年をお祝いしました。主催者のMarkusさんが撮ってくださった写真で少しご紹介します。

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当ブログでは何度も登場したことのある、ハフトスィーン(7つのS)。みなで協力して準備しました。金魚はレストランのシェフ、スーさんが用意してくださり、赤茶色の実のセンジェド(ボヘミアンオリーブ)と、青い小さな器に入った同じような色の小麦のペースト、サマヌーは、つい最近イランに旅行をしたMarkusさんが持ち帰ってくださったものです。チューリップの後ろに隠れているソンボル(ヒヤシンス)はレザさんのお家の庭に綺麗に咲いていたもの。とてもいい香りでした!なお、白状しますが、サブゼ(緑の新芽)は、通常の大麦や小麦のものを育てられなかったので、豆苗であります…

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ヌーン・パニール(ナンとチーズ)。たっぷりのハーブとチーズ、クルミがナンで巻いてある、言ってみればそれだけなんですが、ほんと美味しかったです。ハーブの量とかそういう全体的なバランスが絶妙なのではないかと。

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ボラーニーエ・エスフェナージ(ほうれん草とヨーグルトのペースト)。残念ながらわたしは食べ損ねてしまいましたが、みなさんこれをクラッカーにのせて召し上がっていました。

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そしてこれはレザさんが準備してくださったスイーツボックス。なんとすてきなんでしょう。このうち3つはレザさんお手製で、それ以外も、普段あまり口にしないイランのお菓子でした。わたしも含め、みんな大興奮だった次第です。

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レザさんとわたし。打ち合わせたわけじゃないんですが、たまたまレザさんのセーターとわたしの首のショールが同じ色でした〜。

後半の朗読のコーナーでは、レザさんが選んでくださった、ルーミー、ハーフェズ、サアディ、ヤグマーイーの春の詩をご紹介しましたが、どの詩も華やかでみずみずしいイメージに満ちていました。新年と春がいっぺんに来るんですからね。特別な気持ちになりますよね。

参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
新しい一年が、楽しいことの多い一年になりますように。
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by salamx2 | 2016-03-21 16:26 | event_1603 | Comments(0)