だいぶ日本も涼しさを感じるようになってきたのではないでしょうか?
「ごきぶり姉さん」が、結婚の資金作りの為に旅にでるんですねぇ。
本当にいろいろなストーリーがあるみたいですね。
「私の知っている、ごきぶり姉さんの話とは違うわ。」と、また別の話をしてくれたイラン人のお母さんを思い出しました。
アンデルセンの童話や、日本の昔話が絵本や本によって少しずつ変わっているのがありますが、ここまでストーリーが変わる「ごきぶり姉さん」は面白い。
本当に古くから愛されていたんでしょうね。
いろいろなストーリを本腰を入れて探さないといけませんね。
ただ、なかなか本の形としてお目にかかれないのも事実。
「ごきぶり姉さん」だけのいろいろなストーリーを集めていつか展覧会がしたいというsalamx2の想いを遂げるには、まだまだ時間がかかりそうですね…。