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イランで会ったイラストレーターたち

イランでの2週間の滞在を終えて帰国してからはや1週間…。色んな人に会って、色んな話しをして、それぞれの話しを整理しなければいけないのにもう1週間経ってしまいました。こわいこわい。
「とにかく早く第一報を載せなくちゃ!」ということで、今回の旅で会ったイラストレーターたちの写真を一挙ご紹介します。

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トップバッターはやっぱりこの人。マルジャーン。ユメからのおみあげを手に嬉々としております。2年半ほどキーシュ島に住んでいたのですが、一時期トルコで暮らした後、いまはテヘランに戻っています。ここはご実家。部屋探しをしている最中なんだとか。イランに来るとだいたい最初にマルジャーンのところに行きます。

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モルテザーとサルベナーズ。夫婦です。改めて様子をお伝えしたいのですが、モルテザーはテヘラン中心部にイランのアウトサイダーアートのギャラリーを開きました。本人いわくイランでほぼ唯一アウトサイダーアートを扱うギャラリーです。

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そのモルテザーのギャラリーで会ったナーズリー。彼女も大変優秀なイラストレーターですよ。彼女の絵本は何冊も持っているし展覧会でたくさん紹介してきたので作品はよく知っていたのですが、初めて本人と話しました。旦那さんのアミーンもイラストレーターです。夫婦でシルクスクリーンに取り組んでいて、今は特に絵本を造本から手がけることに興味がある二人です。
ごめん、アミーン。よい写真がなかったので、あなたの写真はまた今度に。

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ナルゲスです。仕事の傍ら、ちょっと前まではピラティス、今はヨガに通っているのだとか。アトリエ素敵だったー。そしてこの人は書道の腕前も相当なもんです。これはわたしの好きな詩の一節を書いてもらったところ。額に入れようかと思っています。

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ゴルドゥズィヤン夫妻とは一緒に朝ごはんを食べにいきました。おいしいオムレツなどを出すお店で、おしゃれな若い男女が給仕をしていましたよ。前髪ぱっつんの女の子はここでしか見なかったかも。

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ヌーシーンです。ヌーシーンは体にいいものをいろいろ知ってます。チアシード入り飲料を飲みながら打ち合わせをしました。今年の秋のシーモアグラスはこの人の作品を展示しますよ!

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そして番外編。メフディ。『黒いチューリップのうた』の詩を書いたもじゃもじゃヴァヒードの友だちです。実はヴァヒードに『中東近代文学選2016』という、出たばかりの本(ヴァヒードのショート・ショートが数編掲載されています)を渡す予定だったのですが、テヘランに来てみたら「実は去年の秋からNYに住んでるから友だちのメフディにわたしておくれ」とたのまれ、急遽お邪魔したのでした。
少し下町の入り組んだ路地にあるアトリエですが、ほんとに静かで光が素敵で、大変居心地のいい場所でした。本人も大変よい人。

ということで、みんな元気でした。短い時間でしたが、わたしにしてはよくしゃべったぁ。他愛ないこと、余計なことも。
それぞれの絵が全然違うように、性格も考え方もそれぞれ全く違う。そんな当たり前のことを、おしゃべりを通じてしみじみと感じた久しぶりのイランでした。
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by salamx2 | 2017-05-17 01:16 | 2017年イラン | Comments(0)