今年も残すところあと3日。caloさんでの展示はあと2日。押し詰まってきました。
そういえば今年が始まった頃、黒チュー(「
黒いチューリップのうた」。サラーム・サラーム内ではこう呼んでます)の音楽をどうするか色々考えていたんでした。サントゥールの谷さんにもいきなりメールしたりしましたっけ。丁寧なお返事頂きまして、それがきっかけとなってわたしたちはマフジュービーにたどり着けたのでした。
マフジュービーのおかけで、黒チューのおかげで、イランの音楽に正面から向き合うことができて、何だかとてもおもしろかったです。まだまだ色々ありそうだ、と思っています。
ちなみにcaloさんのお話では、お店にやってきた、生まれてまだ3ヶ月しか経っていない女の子のご機嫌が、マフジュービーのピアノでなおったそうですよ!ホントのはなし。
ありがとう。黒チューよ。