モルテザーがカナダの出版社Groundbooksから出したスペイン語・英語の二カ国語の絵本Con el sol en los ojos / With the Sun in My Eyes(text: Jorge Lujan)が、ウクライナのCow Design Festivalのイラスト部門に入選しました〜!
カナダとかスペインとかウクライナとか…国際色豊かですね。ちなみに文章を書いたJorgeさんはメキシコシティ在住のアーティストである模様。
この本は彼の詩にモルテザーが絵をつけたもので、とても叙情的な絵本に仕上がっています。
リンクしておきましたが、アマゾンでもわりと安くで買えますので、モルテザーの絵にご興味ある方、お買い忘れのなきよう!

(太陽と月みたいに追いかけっこをするおんどりとめんどりのいる庭の記憶)
カナダとかスペインとかウクライナとか…国際色豊かですね。ちなみに文章を書いたJorgeさんはメキシコシティ在住のアーティストである模様。
この本は彼の詩にモルテザーが絵をつけたもので、とても叙情的な絵本に仕上がっています。
リンクしておきましたが、アマゾンでもわりと安くで買えますので、モルテザーの絵にご興味ある方、お買い忘れのなきよう!

(太陽と月みたいに追いかけっこをするおんどりとめんどりのいる庭の記憶)
せっかくなので、もう一冊バニーアサディさんが絵を描いた絵本をご紹介。

『ソロモンの町への旅』という絵本の一場面です。
じめじめした地下で絨毯織りをさせられている貧しい女の子。彼女は自分が織った絨毯に乗って平和なソロモンの町に行くことを夢見ながら、様々な鳥や動物が織り込まれた最高の絨毯を作り上げます。でもあまりにも無理しすぎたせいで目は見えなくなり、体もすっかり弱ってしまいます。しかもあくどい雇い主がその最高の絨毯を早々に売り飛ばそうとしている…
その時!絨毯の中の鳥たちが動き出します。そして自分たちを生み出してくれた、弱く小さな女の子をみんなでソロモンの町に連れていくことに決めるのです。
これはまさにその場面。穏やかな表情の女の子がたくさんの鳥に包まれるようにして空を飛んでいます。
スキャナの大きさの関係で一部分しか入りませんでしたが、見開き一ページまるまる使ったとてもダイナミックな絵なのです。

『ソロモンの町への旅』という絵本の一場面です。
じめじめした地下で絨毯織りをさせられている貧しい女の子。彼女は自分が織った絨毯に乗って平和なソロモンの町に行くことを夢見ながら、様々な鳥や動物が織り込まれた最高の絨毯を作り上げます。でもあまりにも無理しすぎたせいで目は見えなくなり、体もすっかり弱ってしまいます。しかもあくどい雇い主がその最高の絨毯を早々に売り飛ばそうとしている…
その時!絨毯の中の鳥たちが動き出します。そして自分たちを生み出してくれた、弱く小さな女の子をみんなでソロモンの町に連れていくことに決めるのです。
これはまさにその場面。穏やかな表情の女の子がたくさんの鳥に包まれるようにして空を飛んでいます。
スキャナの大きさの関係で一部分しか入りませんでしたが、見開き一ページまるまる使ったとてもダイナミックな絵なのです。
前回「ヒヨコを食べたネコ」の絵をご紹介したバニーアサディさんは、こんな感じの絵も描きます。

これは『まめっこの物語集』という絵本の表紙で、この子らは全部、小さな主人公「まめっこ」。
スープを食べ過ぎてスイカ大のちびっこ星から追い出されてしまった「わんぱくまめっこ」が、地球でいろんなことを体験する物語集です。
下の絵は、鏡屋さんで初めて鏡を見て茫然とするまめっこ。うしろ姿がなぜかおやじさんです。


これは『まめっこの物語集』という絵本の表紙で、この子らは全部、小さな主人公「まめっこ」。
スープを食べ過ぎてスイカ大のちびっこ星から追い出されてしまった「わんぱくまめっこ」が、地球でいろんなことを体験する物語集です。
下の絵は、鏡屋さんで初めて鏡を見て茫然とするまめっこ。うしろ姿がなぜかおやじさんです。

発表されてからだいぶ経ちますが…
今回は、作家賞:María Teresa Andruettoさん(アルゼンチン)、画家賞:Peter Sísさん(チェコ)となりました。
残念ながらイランのバニーアサディーさんは受賞を逃しましたね。でも彼がファイナリストに残ったおかげで、彼の作品を見返すきっかけになりました。先日たまたま読んだ、絵本に関する座談会での彼の発言「今の絵本の絵は物語を語っていない」も興味深かったですし…
きっとこれからもエネルギッシュに活躍されることと思います。

これは『飛べ!カラス』という詩画集の中の「ぼくのちいさなヒヨコ」という詩につけられたバニーアサディさんの絵。
お腹のあたりにいるヒヨコが見えますでしょうか。「ネコよ、なんでぼくのかわいいヒヨコを食べちゃったんだよ!」という詩なのです。
今回は、作家賞:María Teresa Andruettoさん(アルゼンチン)、画家賞:Peter Sísさん(チェコ)となりました。
残念ながらイランのバニーアサディーさんは受賞を逃しましたね。でも彼がファイナリストに残ったおかげで、彼の作品を見返すきっかけになりました。先日たまたま読んだ、絵本に関する座談会での彼の発言「今の絵本の絵は物語を語っていない」も興味深かったですし…
きっとこれからもエネルギッシュに活躍されることと思います。

これは『飛べ!カラス』という詩画集の中の「ぼくのちいさなヒヨコ」という詩につけられたバニーアサディさんの絵。
お腹のあたりにいるヒヨコが見えますでしょうか。「ネコよ、なんでぼくのかわいいヒヨコを食べちゃったんだよ!」という詩なのです。
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